回 | 開催月日 | テーマ | 講 師(敬称略) |
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第1回 | 2009年 10月14日(水) |
女性社員のキャリア・アップの必要性 企業を取り巻く国内外の環境は年々厳しさを増し、全従業員の能力発揮・向上が一層求められる今、女性社員のキャリア・アップの必要性について再確認します。 |
岩田喜美枝 (株)資生堂 代表取締役 執行役員副社長 |
第2回 | 10月27日(火) | 自社の女性社員の現状分析と課題の発見 行動計画の策定のためには、自社の現状把握が重要です。全社での課題、そして女性社員育成・活用の課題を明確化し、重要課題の絞込みを行います。 |
鈴木初枝 (株)三菱東京UFJ銀行 人事部 女性活躍推進室長 |
第3回 | 11月10日(火) | 行動計画策定にあたっての重要ポイント(1) 〜トップと管理職の役割 企業風土を変えて、女性活躍推進に取組むには、トップや管理職の意欲が不可欠です。トップや経営層の理解を高め、意識改革を図るポイントを探ります。 |
河野真矢子 キリンアンドコミュニケーションズ(株) 代表取締役社長 |
第4回 | 11月30日(月) | 行動計画策定にあたっての重要ポイント(2) 〜人材育成の強化(OJT、評価、研修、異動、コース転換) 女性社員をはじめとして多様な人材の能力向上に向けて、人事制度の見直しが必要です。全従業員の能力を高め活かす組織への変革のポイントを学びます。 |
新森健之 住友商事(株)人事部長 |
第5回 | 12月15日(火) | 行動計画策定にあたっての重要ポイント(3) |
アキレス美知子 (株)あおぞら銀行常務執行役員 人事部長 |
第6回 | 2010年1月中旬 | 社内の推進体制の整備とコンセンサスづくり 行動計画は全社で取組むことが重要です。経営計画の中に織り込むなど、企業全体の取組みとしての位置づけを明確にするためのポイントを探ります。 |
先進企業へ依頼中 |
各社の行動計画の完成 |
※開催時間:18:00〜20:00 会場:ルポール麹町、日本工業倶楽部、大手町サンケイプラザなど |